昨年8月にカリフォルニア州サンフランシスコ近郊の自宅で首を吊って自殺した米俳優ロビン・ウィリアムズさんの妻スーザン・シュナイダーさんと3人の子供たちが、莫大な遺産を巡って泥沼の法廷争いを繰り広げている。
シュナイダーさんは2011年に再婚した3番目の妻で、子供たちはいずれも前妻との間にもうけた子供。シュナイダーさんはウィリアムズさんと婚前契約を交わしており、600万ドル相当の自宅と生涯そこの住むためのお金を保障されていると言うが、「家に住むためのお金を一切受け取っておらず、このままではローンの支払いができない」と裁判所に申し立てを行ったと、芸能情報サイトTMZが報じている。
これに対し、3人の子供たちは不当に収益を得ようとしていると主張。裁判所に訴えを却下するよう申し立てを行った。子供たちは自宅にあるウィリアムズが自分たちに遺した宝石や装飾品、衣装、写真など思い出の品々をお金のためにシュナイダーさんが所有しようとしているとして訴えるなど、以前から両者の間で泥沼の争いが続いていた。米メディアによると、子供たちは5000万ドルの遺産を相続したと伝えられている。




