三田佳子(74)主演の舞台「スーベニア~騒音の歌姫」(3月6日まで)が19日、東京・渋谷のシアターコクーンで幕を開けた。

 実在した音痴のソプラノ歌手と、彼女を支えた人々との友情物語。最近はシャンソンライブも行っている三田は「オンチに歌うのは難しい。私はそんなに上手ではないですけど、つい正しい音程になってしまう。なんとかお客さまに驚いてもらえるようにうまく外れるといいなと思います」。

 マネジャー役の京本大我(21)から恋心を抱かれる役だが、三田が「(京本は)かわいいから得しちゃって」と言うと、京本は「純粋で真っすぐ2人なので年の差はありますが、ありえないお話ではないと思います。三田さんにハグするシーンが減ってしまって、シュンとしちゃいました」。