ビートたけし(69)が4日、フジテレビ系「バイキング」に生出演中の東国原英夫氏(58)に対し抗議のメールを送りつける一幕があった。
この日の放送では、たけしが芸人としてだけではなく映画監督やアートなど多方面で活動する理由について、「本当のことを言うと絵がよければ絵だけすればいいし、芸人だけでやればいいけど、どうも納得いかない。何やっても自分はトップには立ってないなと思っていろいろ手を出している」と、出演イベントで語った言葉が紹介された。
この言葉に、弟子である東国原氏は「各分野で頂点を極められた方が『まだトップじゃないんだよな』って言われたら、ほかの方たち、僕らはこれからどう動けばいいんだ、って話。これは問題発言ですよ」とコメントした。
ただその一方で、かつてたけしが「俺はよぉ、(明石家)さんまには笑いでは敵わないからよ」と言っていたと明かし、師匠がお笑い以外にも手を広げる理由を裏付けた。
とはいえ東国原氏は、たけしが先述のイベントで「俺、夜中の1時から5時まで絵を描いてる。寝てねぇからよ、(薬物疑惑を)うわさされてるんだよな。確かに清原からもらったけどな」とも発言したことを取り上げ、「このコメントが許されるんですよ」と、たけしが芸人としていかに大物であるかを強調した。
しかし番組終盤になって、たけしのマネジャーから番組プロデューサー宛にメールが送られてきたことが明かされた。たけしは放送をテレビで観ていたらしく「東、適当なこと言いやがって」と東国原氏にクレームを入れた。
師匠からまさかのクレームに、東国原氏はキョトンとしながらも「いやいやいや、記事をチェックしてくださいよ。師匠は『清原にもらったんだよ』って言ってますから。そんなギャグを言ってましたから」と“身の潔白”を主張。カメラに向かって「師匠、言いましたよね!?」と呼びかけた。



