NHK大河ドラマ「真田丸」の7日(NHK総合午後8時)の平均視聴率が、17・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが8日わかった。
7日の回は、豊臣秀吉(小日向文世)の死期が近づき、石田三成(山本耕史)は遺言状を作った。五大老と五奉行が一致して豊臣秀頼の政権を支えていくというもの。徳川家康(内野聖陽)らは思うような政(まつりごと)ができないとして、秀吉に新たな遺言状を書かせる。三成らは、そこにさらに加筆させるという露骨な権力争いが始まる。
秀吉は秀頼の将来を案じて、ある晩、三成に「家康を殺せ」と命ずる。三成は真田昌幸(草刈正雄)に家康暗殺を頼む。昌幸は出浦昌相(寺島進)に暗殺を命じる。だが、家康の元にいた信幸(大泉洋)の機転から気付かれて失敗、家康重臣の本多忠勝(藤岡弘、)に斬られてしまう。
秀頼の行く末を案じながら、ついに秀吉の最期がやってくる、という回だった。



