NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の19日の平均視聴率が21・7%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高は8月17日で常子(高畑充希)が、かつて帝大生で常子にプロポーズした星野武蔵(坂口健太郎)と再会してしまうというドラマチックな展開。25・9%を記録した。最低は8月6日で、放送時間が変わったため、18%だった。
19日の回は、常子は大きな家を建てた。また、ひとつ夢をかなえた。
大きな家で3家族が同居して暮らすことになった。鞠子(相楽樹)の長女は成長し、長男も生まれていた。美子(杉咲花)にも長女が生まれていた。
ある時、母の君子(木村多江)が体の不調を訴えた。病院で診てもらうと、がんであることがわかった。もう長くはなかった。
常子は君子に「治りますよ」とうそをつく。だが、君子は悟っていた。「ならば退院して家に帰りたい」、という回だった。



