乳がん闘病中の小林麻央(34)が、手術前から腕を上げられない状態だったことを明かし、リハビリに励む様子をブログにつづった。

 今月1日のブログでQOL(Quality of lifeの略で、生活の質の意味)を落とさずに守っていくための手術を受けたことを報告していた麻央。29日に更新したブログでは「手術前から、腕が上がらない状況が続いていました」と明かすとともに、毎日のようにリハビリに励んだことで少しずつ改善され、「今はこのくらい上がります」と片手を上げた写真を公開した。

 しかしもう片方の手は上げられないらしく、「とっさに『手をあげろ!!!』と言われたら、片方、上がらないので、捕まってしまうかもしれないと真剣に考えてしまいました。知らない人は誰も、私を見て、手があげられないとはきっと想像しないからです。一見では分からないことが世の中には、たくさんあるはずです」と本人にしか分からない心配もある様子。「洗濯物を干すのが一番の訓練です」と日常の生活の中でもリハビリを怠らず続けているようだ。