作曲家の新垣隆氏(46)が、14年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守氏(53)のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」をひそかに鑑賞していたことを明かし、佐村河内氏への思いを語った。
新垣氏は1日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。「人生をかけた出来事」に関する質問に、賭け事に見立てて「勝ち」「負け」「ドロー」で判定する企画を行った。
ゴーストライター騒動については「勝ち」とした新垣氏。自身がゴーストライターであると公表したことについて「どうしてもしないといけないことでありまして、それをすることが自分の最後の役割だと思っていた」と語り、「勝ち」とした理由は「その後、多くの方々に助けられまして、今また音楽活動をできるようになったこと」だとした
また、今年6月に公開された「FAKE」については、「はばかられましたので、透明人間になって行きました」と、周囲に気づかれないように観に行ったという。映画を観に行ったことに関しては「ドロー」とし、「勝ち負けではないんですけど、映画を観て、自分が関わってきた佐村河内さんそのものが映画に映し出されていて、これからはお互いに頑張るしかないのだと…」との思いを明かした。



