女優のアンバー・ハード(30)が現地時間13日、俳優のジョニー・デップ(53)に和解金の支払いを要求する書類を裁判所に提出した。
アンバーは...5月にジョニーとの離婚を申請し、ドメスティック・バイオレンスを受けてきたと主張。離婚は泥沼化していたが、8月に離婚に合意したことを発表した。アンバーは和解金の700万ドル(約8億円)を女性への暴力を止めることに力を入れる「アメリカ自由人権協会」とロサンゼルスの子供病院「Children’s Hospital Los Angeles」に寄付すると明かしていた。
間もなく離婚が成立すると言われていた2人であったが、ジョニーが680万ドル(約7億8200万円)の和解金を支払うのを拒んでいて、離婚を進めていないことが分かった。というのも、アンバーが11月末に「GirlGaze」というプロジェクトで、さらに今月ファッション誌「ポーター」でジョニーの名前は出してはいないものの、DVについて公に話したため、ジョニー側がアンバーが合意内容を破ったとして腹を立てているという。ジョニーは2つのチャリティーに20万ドル(約2300万円)支払ったそうだが、残りの680万ドルは支払っていないため、アンバー側が裁判所に書類を提出したとゴシップサイト「E!ニュース」は伝えた。アンバーは680万ドルの支払いのほかに、レンジローバーの権利書や自宅の荷物が受け渡されていないこと、ジョニーが所有物の分与の話し合いなどを怠っていると主張している。【ハリウッドニュース編集部】



