昨年12月29日午前8時から9時半まで放送された女優芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK「べっぴんさん」総集編(前編)の平均視聴率が9・9%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 10月から放送開始した連続テレビ小説「べっぴんさん」の総集編。第1週「想いをこめた特別な品」から第13週「いつものように」までの内容をダイジェストで放送した。

 物語の始まりの舞台は戦前の神戸。少女時代の坂東すみれ(渡辺このみ)は、靴職人の麻田(市村正親)の教えを受け、入院中の母・はな(菅野美穂)にクローバーの刺繍を贈る。成長したすみれ(芳根京子)は、仲間の明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)と共に赤ちゃんのための特別な品=別品を作り続けていく、という内容。