タレント大久保佳代子(45)が10日発売の「週刊大衆」(双葉社)でセクシーグラビアに挑戦し、同誌の「創刊60周年記念スクープ袋とじ」として掲載されることが6日、分かった。下ネタトーク連発の姉御キャラで人気だが、「実はエロい」と業界では評判の美ボディーを初披露。温泉を舞台に、胸元もあらわに着物で横たわる姿など、“和”の雰囲気漂うエロスを見せている。

 8ページにわたる「袋とじ」でのセクシーショット連発に大久保は「物心ついた時から、袋とじになりたいと思っていた」。撮影には「ちょうどいい熟女ボディーラインを残したい」と少々ダイエットして臨み、「カメラマン、メークさん、スタイリストさんがグラビア慣れしたプロの方々だったので、ノリノリでやれました。最終的には『どうにでもして~』という気分に」なったという。

 誰に見てほしいか聞かれると、「武井壮さんに、このグラビアの話をした時に、『俺はメスゴリラでもイケる男だ』と豪語していたので、私のグラビアでイケたかどうか確認したい」と下ネタ全開でアピール。もっとも、今後のヘアヌードの可能性については「あまりにも無法地帯のため、断ります」。