NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜午後8時)が、また大河ドラマの平均視聴率のワースト記録を更新した。第45話が18日に放送され、関東地区で7・3%(関西地区9・4%)を記録したことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 記録が集計されている89年以降では最低の数字で、これまでは、ロンドン五輪の女子マラソンと重なった8月5日に記録した7・8%だった。3カ月ぶりに0・5ポイント下回るワースト記録となった。

 同日、同時間帯の関東地区は、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」が17・8%、テレビ朝日系「野球・侍ジャパンマッチ2012

 日本代表×キューバ代表」が14・2%を記録するなど、NHK以外の番組がいずれも「平清盛」を上回った。関西地区では10月21日の放送で、7・5%と同地区最低の数字を記録していた。