TBS系「渡る世間は鬼ばかり」などホームドラマを中心に手掛けてきた石井ふく子プロデューサー(87)が、初めてサスペンスドラマを手掛けることが3日、分かった。
タイトルは「隣の女」(TBS=5月放送予定)で、一路真輝(49)が主演を務める。石井さんが懇意にしていた作家佐野洋さんの原作をもとに制作した2時間ドラマ。石井さんは「人が殺されるドラマは作らない」ことを信条にしてきたためサスペンスとは無縁だったが、今回も殺人はないという。
石井さんは「殺人よりも怖い、1人の女性がさいなまれる心理サスペンス」と内容に自信を示した。




