仙台市出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの富沢たけし(39)が11日、東日本大震災が発生した同じ時刻の午後2時46分に公式ブログを更新し、被災者への思いなどをつづった。
「今年も気仙沼に来ています。楽天イーグルスの優勝や羽生くんのオリンピックでの金メダルは、東北、特に宮城の人達にとって元気を貰えた出来事だったんじゃないかと思います。被災した人達には笑顔も、前向きな方もだいぶ増えました。でもみんな必ず『何か』を我慢して一年がんばってきています。だからこの日は泣いてもいいと思います。弱音をはいてもいいと思います。まだ復興への道のりは長いです。沢山吐き出して、また明日から顔を上げればいいと思います」
その上で、復興支援と犠牲者について「僕らにはたいしたことはできません。きっとこれでいいんだと信じて、できることをやるだけです。皆さんも無理をせず、できることをして下さい。亡くなった方達のご冥福をお祈り致します」とつづった。
サンドウィッチマンの2人は震災発生時、ロケ中で滞在していた宮城県気仙沼市で被災した。直後から復興支援を呼び掛け、義援金口座「東北魂義援金」を開設。相方の伊達みきおが今月10日のブログで、合計3億7249万1175円を復興義援金、支援金として被災地へ届けたことを報告している。




