藤森太将(25=ミキハウス)は、1分57秒21の自己ベストで4位に入ったが、わずか0秒16差でメダルに届かなかった。

 最初のバタフライは7番手だったが、平泳ぎで4番手に上がった。だが、自由形で順位を上げることはできず、表彰台にはあと一歩届かなかった。「あともう少しでメダルだったので悔しい。自分はこのレース1本なので覚悟を決めて臨んだ」。

 父は日本代表コーチの善弘氏。「夢の舞台で泳がしてくれて父に感謝したい。応援してくれた人に感謝でいっぱい」と話した。