バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が19日のAマドリード戦で右足首をねんざし、9月の公式戦3試合を欠場する見通しとなった。

 長期離脱も覚悟したメッシにとっては、不幸中の幸いだった。Aマドリード戦の後半ロスタイム、DFウィファルシのタックルが右足首に入った。両手で顔を覆いながら担架でピッチ外に運ばれた。DFプジョルは「レオへのファウルはあってはならないものだ。大けがする可能性もあった」と憤ったように、初診では「右足首内側靱帯(じんたい)の損傷で完治まで最低15日間以上」だった。しかし、20日になって精密検査を受けたところ、全治1~2週間ほどに短縮した。

 さらに10月8日の日本代表戦については、コンディションへの影響があるため、出場は微妙な状況という。