6バックでマンマーク守備を徹底する、松本反町監督の奇策も実らず第1ステージ終盤からの連敗は6に伸びてしまった。

 3バック、ロングボール中心の普段の戦術に変えた終盤は浦和を押し込み続けた。クラブ史上2位の1万8605人を集めたスタンドを沸かせたが、同点には至らず。広島から移籍直後ながら、司令塔として先発起用されたMF工藤浩平(30)は「使ってもらったので、勝ちにつながるプレーをしたかった」と肩を落とした。