Jリーグは2日、今季の登録リストを発表した。選手数はJ1が544人、J2が515人で、計1059人は過去最多。うち95人が外国籍選手だった。最年少選手はJ1が京都の宮吉拓実で16歳5カ月26日、J2が札幌の古田寛幸で17歳8カ月10日。最年長はJ1が磐田の中山雅史で41歳4カ月10日、J2が横浜FCの三浦知良で41歳11カ月7日だった(いずれも2月2日時点)。

 6日には今季の日程が発表される。