横浜の木村和司監督(52)が、ベテランDF松田直樹(33)に奮起を促した。チームは中沢佑二(32)栗原勇蔵(27)の両DFを負傷で欠き、公式戦3連敗中。2人の不在を埋めるため、松田をボランチやセンターバックに起用してきた。松田は、鋭い戦術眼を生かし、周囲の選手を操るケースが多かったが、同監督は「もっと自分から動いてもいい」と指示。これに松田も「(最近の試合で)自分もそうだと分かった」と答えた。23日はリーグ浦和戦。同監督は「やっと分かったかという感じ」と笑ったが、頼もしい言葉に奮闘を期待していた。