<J1:川崎F1-2仙台>◇第7節◇23日◇等々力

 川崎Fが、DF田中裕介(25)の移籍初ゴールで先制点を挙げた。前半37分、MF山瀬功治(29)のパスを、滑り込むように右足で押し込んだ。横浜から移籍した新戦力は、等々力サポーターの歓声に包まれた。仙台は試合開始直後からCKなどでチャンスをつくり、17分にはMF梁勇基(29)のFKをMF角田誠(27)が頭で合わせたが、なかなかゴールを割ることができない。

 仙台は後半28分、FW赤嶺真吾(27)のパスを、FW太田吉彰(27)がいっぱいに伸ばした右足でゴールに押し込み、同点に追いついた。さらに42分、MF梁勇基(29)のFKをDF鎌田次郎(25)がヘディングシュートでネットを揺らした。見事な逆転勝利を挙げた。