札幌が1日、札幌ドームサブグラウンドで戦術練習などを行った。石崎信弘監督(54)はウオーミングアップの後約1時間、7対7の練習を徹底。前線にくさびを入れた後のサポートの動き、それに対する守備の動作について時間をかけてトレーニングした。守備はJ1ワーストの28失点、攻撃はワースト2位の9得点で最下位。石崎監督は「いい形でゴール前まで運べている。問題はその先のところ。守備は個人的なポジショニングや対応のミスが原因。簡単なミスを減らしていけば失点は減る」と立て直しに手応えを示した。