東京Vが来季の獲得候補として関東1部・日体大のFW北脇健慈(4年)をリストアップしていることが21日、分かった。北脇は同日から東京Vの練習に参加。22日の慶大との練習試合(多摩市立陸上競技場)にも出場する。

 もともと東京Vユースまで下部組織に所属していた選手。トップ昇格を果たせず、大学進学後は「自分の実力のなさは認めないといけない。でも大学で努力して東京Vに帰りたい。そういう思いでやってきました」という。日体大ではDFとの駆け引きや、DFライン裏への抜け出しを磨き、シュートの精度を上げてきた。

 この日、初顔合わせとなった三浦監督も「今後、1週間以上練習に来る機会を1、2度作ってほしい。その中でプロとしての適性を確認できれば。そう思えるレベルの選手であるのは間違いない」と話した。