柏FW李忠成(22)が29日、千葉県内の病院で左ひざの精密検査を受け「左ひざ外側半月板損傷で全治3カ月」と診断された。9月1日に同病院で手術を受ける予定で、今季残りの試合出場は絶望となった。

 李は7月末の五輪代表合宿で、左ひざを痛めた。その影響で同29日のアルゼンチン戦を欠場、エースとして期待された北京五輪では3試合出場したが、スタメン出場はナイジェリア戦1試合のみと、結果を残せず帰国した。Jに復帰し2試合に出場したが、27日の練習中に、再び左ひざが痛み出し、28日の東京戦は出場できなかった。東京戦後、敗因を聞かれた石崎監督は「李の欠場は痛かった」と話していたが、残り11試合を李抜きで戦うことになった。