東京FW平山相太(24)が25日、東京・小平グラウンドで行われた筑波大との練習試合で1ゴールを決め、3戦ぶり得点に向け弾みをつけた。前半39分、DF長友のスルーパスを受けると、相手DFをフェイントでかわし、右サイドの角度のないところから右足でゴールに流し込んだ。技ありの得点に、「(相手の)GKのポジショニングが悪かったが、(得点イメージは)少しつかめた」と振り返った。

 開幕横浜戦でロスタイム決勝弾も、浦和、C大阪戦と不発に終わった。チームも180分無得点。28日の大宮戦後にセルビア戦に向けた代表メンバー発表の予定だが、「全く気にしてない。そんなこと言ってる場合じゃない。チームがこの状況なので。必死です」と危機感をあらわにした。