磐田MF成岡翔(25)が、24日の首位浦和戦への出場に強い意欲を見せた。22日の非公開練習でチームに合流。前節17日の大宮戦で右足首を負傷し、21日までは別メニュー調整中だったが、この日は紅白戦などフルメニューを消化した。「まだ痛みはあります」と完治はしていないことを打ち明けた。

 それでも、今季はナビスコ杯も含めて全試合に先発出場中だけに、あっさり出場をあきらめるわけにはいかない。しかも、自身唯一の得点は、3月31日のナビスコ杯浦和戦での先制ゴール。会場も同じ埼玉スタジアムだけに、是が非でも試合に出たいところだ。さらに「(リーグ戦で)結果を出せていない中で、今休んでしまうと、出られなくなってしまうかもしれない。本当は練習も休みたくなかった」と痛みをこらえ、強行出場の覚悟。柳下監督は「もうちょっとかな?

 明日も見てみて」と話したが、成岡は「(浦和戦には)出るつもり。とにかくゴールという結果を残したい」と誓った。