浦和が、前橋育英高のU-19日本代表候補MF小島秀仁(しゅうと=18)の来季新加入会見を13日、同校で行った。正確なパスが持ち味のボランチで、同校出身で同じ浦和のMF細貝の後輩。小島はU-17日本代表の常連で、同代表の布監督と同校の山田監督との二人三脚の指導で、球際の強さや対人の守備という課題をクリアし、成長してきた。小島は「五輪代表は目標。G大阪の宇佐美とやりたい」と同世代のFWをライバル視した。柱谷GMも「細貝とともに、移籍した阿部の穴を埋める以上の活躍をしてほしい」と前橋育英コンビでのダブルボランチにチームの未来を託した。