<天皇杯:新潟2-1町田ゼルビア>◇9日◇東北電スタ◇3回戦

 町田ゼルビアが東京Vに続く「J食い」を狙ったが、新潟に惜敗した。2点を先取されたハーフタイムに、相馬直樹監督(39)が「勇気を持って戦え!」とカツ。後半4分にMF太田の得点で1点差としたが、後が続かなかった。スタジアムの問題で来季のJリーグ入りは消滅。その無念さを晴らすべく、天皇杯にかける思いは格別だった。FW木島は「若い選手が多く、ムードにのまれた。東京から駆けつけたサポーターに申し訳ない」と平謝りだった。