山形は14日、天童市内で富士大(岩手)と練習試合を行い、8-0で勝利した。メンバーは前日13日の甲府戦(3-1)に出場しなかったか、プレー時間が短かった選手で構成。右サイドハーフには、右足首捻挫から復帰したMF広瀬智靖(21)が先発出場した。スペースを見つける動き、得意のドリブルでゴール前に迫り、2得点を挙げた。小林監督は「前半20分ぐらいまで良かったね。最後までやり通せたら問題ない」と及第点を与えた。

 右足首の捻挫は「前からの癖なんですよね」と苦笑いするが、ゴムチューブを使って足首の体操をするなど、予防策は欠かさない。「(けが明けで)インステップキックはまだ注意しながらですけど、点は取れたのは良いこと」とスタメン奪還への準備は整ってきた。