<J2:北九州1-1東京V>◇第4節◇20日◇本城

 今季清水からJ2東京Vへ加入した元日本代表FW高原直泰(33)が、アウェーの北九州戦で移籍後初ゴールを決めた。1点を追う前半37分の貴重な同点弾。試合は引き分け、東京Vは3戦連続ドローとなった。

 前節岡山戦で移籍後初アシストを決めていた高原が、開幕4戦目にして初得点をマークした。左サイドのDF福井が中央へクロス。これをFW常盤がシュートし、ブロックされたボールを高原がゴール右隅に押し込んだ。試合はそのまま1-1で引き分け。今季は開幕戦の福岡戦で敗れた後、3戦連続ドロー。いまだ白星に恵まれていないが、高原が話していた「みんなもっと自信を持ってプレーしないと。負けないように我慢して、結果を出しながらチームを強化していかないと」という言葉通りのプレーを見せた。