<J1:新潟1-0C大阪>◇第18節◇2日◇デンカS
C大阪が泥沼から抜け出せない。公式戦6試合無得点だった新潟に敗戦。これで7戦連続未勝利で、ここ14試合でわずか1勝。後半戦白星発進はならず、ついにJ2降格圏の16位に転落した。
後半10分、マルコ・ペッツァイオリ監督(45)が口酸っぱく注意していたセットプレーからのカウンターを食らい、決勝点を献上。指揮官は「プロのリーグではあってはならないこと」と話し、主将MF山口は「そういう状況でああなるのは集中していなかったということ」と唇をかんだ。
放ったシュートは今季のクラブワーストタイの6本。好機も少なく3試合連続無得点だ。ペッツァイオリ監督就任後、2分け3敗と白星が遠い。チームの最年長35歳DF新井場は「完全に負け試合というわけじゃない。どこをポジティブにとらえるか。諦めた時点で終わり」と前を向いた。



