今季、米インディカーシリーズに参戦した武藤英紀(28)が23日、都内で行ったファンイベント後、来季の所属チームをインディに限定せず、欧州や日本を視野に入れる考えを明かした。欧州のGP2、日本のフォーミュラニッポンなどが候補。「表彰台には乗ったので、あとは優勝しかない。インディで戦闘力のないチームで乗るより、違うシリーズで勝てるクルマに乗る」と話した。
この日はお台場で約80人のファンと交流するイベントを開催。来季に備えて自転車トレーニングを始めたことを明かした。マウンテンバイクの04年アテネ五輪代表の竹谷賢二氏をアドバイザーに迎えた本格的なもので、アップダウンのある70~80キロの距離を走ることもあるという。「しんどい運動を楽しみながら長い時間できるのがいい」と充実した様子で話した。腕試しに来年1月4日に栃木・ツインリンクもてぎで開催される100キロレースに出場するという。



