富士SWがF1撤退、トヨタがコスト削減
トヨタ自動車の子会社「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)が1日までに、F1日本GPからの撤退の方針を固めた。コスト削減を主な理由に、撤退を検討していることはすでに明らかになっていた。トヨタ幹部は「費用がかかるわりに、宣伝効果など見返りが少ない」と話している。日本GPは鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)との隔年開催で、今年は鈴鹿で行われる。トヨタは00年に富士スピードウェイを買収し、07年に1回目のF1日本GPを行った。08年には2回目を行ったが、収支は赤字だったという。
[2009年7月2日9時29分 紙面から]
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