F1ルノー元代表のフラビオ・ブリアトーレ氏(59)が、F1を主催する国際自動車連盟(FIA)から受けた無期限資格停止処分を不服とし、提訴していた問題で、フランス・パリの裁判所が5日、処分を覆す裁定を下した。FIAは08年のシンガポールGPで、同僚を勝たせるためネルソン・ピケ Jr. (ブラジル)に故意に事故を起こすよう指示したとして、昨年9月に処分を下していた。同氏は「私の尊厳と自由が回復されてうれしい」と話した。