リオデジャネイロ五輪出場枠を懸けた世界選手権第2日。女子48キロ級でロンドン五輪銀メダリストの三宅宏実(いちご)はスナッチ85キロ、ジャーク108キロのトータル193キロで銅メダルを獲得し、4大会連続の五輪出場が有力となった。

 17歳の蒋恵花(中国)がトータル198キロで優勝した。

 五輪出場枠は昨年と今回の世界選手権の国別得点を合計した順位によって決まる。日本協会は獲得する枠数に応じ、最上位の入賞選手を五輪代表とするなどの条件を定めている。

 三宅宏実は「ほっとしているのと、悔しい気持ちもある。メダルは届かないかなと思ったけど、失敗する選手が多かった。今大会の選手たちが来年の(リオ五輪の)メンバーなので、負けないよう体力づくりをしたい」と話した。