5大会連続銀メダルの日本女子がクロアチアを3-0で下し、初戦を突破した。3人全員がストレート勝利と圧巻のパフォーマンスを見せ、16強進出を決めた。

第1試合ではカットマンの橋本帆乃香が登場。アラポビッチに対し、第1Gから11-7、11-4、11-9と寄せつけなかった。第2試合は17歳張本美和が出場し、チョーシッチを11-6、11-2、11-6のスコアで下した。

王手をかけた第3試合では、初代表の18歳面手凜が躍動した。第1Gはいきなり9連続得点で11-1で先取。第2Gは11-2、第3Gは11-9と1度もゲームを奪われなかった。

エース早田ひながオーダーから外れた中、新顔の活躍で快勝発進。次戦の2回戦では、ブラジル-ルクセンブルクの勝者と対戦する。

◆大会方式 男女とも各64の国・地域が2つに分かれ、<1>日本を含む世界ランク上位7チームと開催国のイングランドの計8チームはリーグ戦でシード順を決め、全チームが決勝トーナメント(T)に進出。<2>残り56チームが14組による予選リーグを実施し、各組1、2位の計24チームが決勝T進出。決勝Tは4~10日に計32チームで行う。