世界ランク127位の大坂なおみ(18)が、同16位で第14シードのビクトリア・アザレンカ(26=ベラルーシ)に1-6、1-6で敗れ、16強進出はならなかった。

 第1セットの第1ゲームをいきなりラブゲームでブレークする幸先いい立ち上がりも、その後はストローク戦で左右に揺さぶられ、逆を突くショットで24本のウイナーを決められるなど第2ゲームからは8ゲーム連続で奪われ、第2セットでは1ゲームをキープするとがやっと。自慢の高速サーブも影をひそめ、過去全豪2度の優勝を誇る元世界女王に56分で完敗した。

 予選を勝ち上がった大坂は1回戦で同104位のドナ・ベキッチ(19=クロアチア)に6-3、6-2のストレート勝ち。2回戦では同21位で第18シードのエリナ・スビトリナ(21=ウクライナ)を6-4、6-4のストレートで下す大金星を挙げていたが、快進撃も3回戦で止まった。