SP首位の羽生結弦(21=ANA)は、ミスが相次ぎ、184・61点にとどまり、合計295・17点で2大会連続の銀メダルだった。
冒頭の4回転サルコーの着氷時に手をつき、後半の4回転サルコーでは転倒するなど精彩を欠いた。
会見では開口一番、笑顔で「悔しいです」と話し、「もっともっといろんなことが出来た。この舞台で金メダルを取れないと、まだまだだなと思います。来年また頑張ります」と雪辱を誓った。
<フィギュアスケート:世界選手権>◇1日(日本時間2日)◇米ボストン◇男子フリー
SP首位の羽生結弦(21=ANA)は、ミスが相次ぎ、184・61点にとどまり、合計295・17点で2大会連続の銀メダルだった。
冒頭の4回転サルコーの着氷時に手をつき、後半の4回転サルコーでは転倒するなど精彩を欠いた。
会見では開口一番、笑顔で「悔しいです」と話し、「もっともっといろんなことが出来た。この舞台で金メダルを取れないと、まだまだだなと思います。来年また頑張ります」と雪辱を誓った。
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次は夏場所です