中国飛び込みの女子選手で、北京五輪で連覇の期待がかかる郭晶晶が2月下旬に開かれたW杯の記者会見で「最強ライバルは」との問いに「カナダのデブ」と答え、不適切な発言として議論になった。新華社などが3日までに伝えた。

 問題発言は板飛び込みで2位になった後に飛び出した。「五輪を控え、国内選手の礼儀教育が急務だ」との指摘が出る一方、飛び込みチームの監督は「思い通りの結果が出せなかった直後だったからだと思う」と釈明に努めた。