<全道高校陸上>◇17日◇室蘭・入江陸上競技場
注目の男子走り幅跳びは白樺学園コンビが昨年の高校総体に続き1、2位を占めた。決勝4回目の跳躍で7メートル73を出した皆川澄人(3年)が優勝。2位の小西康道(同)も自己ベストの7メートル62を記録した。奥泉慶泰監督(45)は「2人とも順調に来ている。あとはインターハイでまたワン・ツーを取るだけ」と力強く宣言した。男子400メートルは中学日本記録を持つ柳沢純希(函館大有斗2年)がV2を達成した。
<全道高校陸上>◇17日◇室蘭・入江陸上競技場
注目の男子走り幅跳びは白樺学園コンビが昨年の高校総体に続き1、2位を占めた。決勝4回目の跳躍で7メートル73を出した皆川澄人(3年)が優勝。2位の小西康道(同)も自己ベストの7メートル62を記録した。奥泉慶泰監督(45)は「2人とも順調に来ている。あとはインターハイでまたワン・ツーを取るだけ」と力強く宣言した。男子400メートルは中学日本記録を持つ柳沢純希(函館大有斗2年)がV2を達成した。
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次は夏場所です