来年のバンクーバー冬季五輪で期待されるスピードスケート男子短距離の長島圭一郎(日本電産サンキョー)ら有力選手が19日、同五輪の会場で合宿するため成田空港から出発した。
会場のリンクは20日から2週間開放され、日本スケート連盟は長島のほか加藤条治、吉井小百合(ともに日本電産サンキョー)岡崎朋美(富士急)ら特別強化、強化Aの男女16選手を派遣。これに入らない清水宏保(コジマ)は自費参加する。
本格的な氷上練習の開始に長島は「そろそろ滑りたかった」と意欲。初めてバンクーバーへ行くという清水は「(五輪出場)枠が厳しいので、そこに照準を合わせる」と国内の争いを意識していた。



