11連覇中の中国が、1次リーグ(L)を1勝2敗の3位で終えた。
初戦でイングランドに3-0と快勝したものの、2戦目で韓国に1-3で敗戦。1次L最終戦となったスウェーデン戦でも世界ランク1位の王楚欽が2勝を挙げたが、同6位の林詩棟らが1勝もできず、2-3で敗れた。
絶対王者がまさかの2連敗を喫し、X(旧ツイッター)では驚きが広がっている。「中国が世界卓球で2連敗するのは大波乱すぎる」「中国2連敗とか誰が予想できたん」「卓球王国中国が連敗するなんてなかなかないことだからな」などの声が上がっている。
決勝トーナメントは4日からスタート。中国は初戦でオーストラリアと対戦する。
◆大会方式 男女とも各64の国・地域が2つに分かれ、〈1〉日本を含む世界ランク上位7チームと開催国のイングランドの計8チームはリーグ戦でシード順を決め、全チームが決勝トーナメント(T)に進出。〈2〉残り56チームが14組による予選リーグを実施し、各組1、2位の計24チームが決勝T進出。決勝Tは4~10日に計32チームで行う。


