柔道女子78キロ超級で04年アテネ五輪金、08年北京五輪銀メダリストの塚田真希(28=綜合警備保障)が21日、母校の東海大での世界選手権報告会に出席し、関係者の前で代表引退を報告した。「何が何でも78キロ超級でチャンピオンになりたかった。でももう心に火が灯らない。本当は北京で終わろうと思っていた柔道人生だった。この悔しさを今後の人生にぶつけたい」と話した。当面は母校の柔道部をサポートするという。