<ノルディックスキー:W杯ジャンプ>◇1日◇フィンランド・クオピオ

 1回目に129・5メートルを飛んだ地元フィンランドのビレ・ラリントが、先輩のハウタマキをわずかに0・1点上回って初優勝。「すごくうれしい」と、何度もガッツポーズを繰り返した。

 W杯出場4シーズン目の20歳は、夏に練習で肩を骨折し、出遅れを覚悟したというだけに喜びもひとしおの様子。「驚きもあるけど、しっかり集中できたことがよかった。年明けの世界選手権につなげたい」と笑みを振りまいた。