フリースタイルスキー女子モーグルでバンクーバー冬季五輪4位の上村愛子選手(31=北野建設)が24日、長野県の八方尾根スキー場で東日本大震災の被災者支援のため、募金やサイン会などの慈善イベントを行った。
今月上旬に支援物資を運ぶため被災地へ行った上村選手は「現状を言葉で表すのは難しい。みんなで一緒に応援できたら」と話した。表明した現役復帰については「(ソチ冬季五輪は)まだもやがかかっている感じ。この1年でゼロから土台をつくりたい」と筋力回復に重点を置く考えを示した。
上村選手や世界選手権デュアルモーグル3位の西伸幸選手(25)=白馬ク=らの模範滑走やこぶの滑り方の指導も行われた。募金約26万円は日本赤十字社を通じ被災地に寄付される。



