<体操:全日本選手権>◇最終日◇24日◇東京・代々木第1体育館

 女子の田中理恵(23=日体大大学院)は鶴見に1・350点及ばず、2日間合計109・350点で09年に続く2位だった。

 初日の段違い平行棒で新技「マロニー」をしくじり落下。そのミスが最後まで響いたが「前日のマロニーの失敗を忘れ、今日は思い切ってできた。世界選手権で銅メダルを取った人(鶴見)に近づけたことがうれしい。勝ち負けは関係ない」と話し、トレードマークの笑顔を輝かせた。

 また、兄の和仁が3位、弟の佑典も5位に入賞した。