<バドミントン:インド・オープン>◇最終日◇1日◇ニューデリー

 日本勢対決となった女子ダブルスで2008年北京五輪4位の末綱聡子(30)、前田美順組(25、ともにルネサスSKY)が、3月の全英オープン準優勝の藤井瑞希(22)、垣岩令佳組(21、ともにルネサスSKY)を2-0(26-24、21-15)で下し、2度目のシリーズ優勝を飾った。

 男子ダブルスは広州アジア大会8強の平田典靖(27)、橋本博且組(25、ともにトナミ運輸)がインドネシアのペアを2-0(21-17、21-9)で破って日本男子初のシリーズ制覇を果たし、日本勢は男女アベック優勝の快挙となった。

 インド・オープンは07年に始まった年間12大会のスーパーシリーズの一つで、末綱、前田組が昨年10月のデンマーク・オープンで日本勢初のシリーズ制覇を達成した。