日本代表アタッカーの石川祐希(30)が所属するリーグ首位のペルージャが、2季ぶり3度目の優勝を果たした。イタリアリーグ11季目の石川は、トレビゾ時代の加藤陽一以来23季ぶりに日本人2人目のスクデット獲得。昨年12月の世界クラブ選手権、3月のスーペルコッパに続いて今季3冠を達成した。

第3戦で同6位のチビタノーバを逆転の3-1(25-27、26-24、25-22、25-20)で下し、3試合連続で勝ちきった。昨季は準決勝で対戦し、2勝0敗から3連敗で決勝進出を阻まれていた相手にファイナルの舞台で雪辱。準々決勝モデナ、準決勝ピアチェンツァ、決勝の計9戦全勝と圧倒的な強さを見せ、一気に頂点へと駆け上がった。

<石川祐希セリエA全成績>

◆14-15年 モデナ 2位※中大時代の短期留学で途中退団

◆15-16年 中大在学で所属なし

◆16-17年 ラティーナ 11位

◆17-18年 ラティーナ 11位

◆18-19年 シエナ 13位

◆19-20年 パドヴァ 7位

◆20-21年 ミラノ 6位

◆21-22年 ミラノ 9位

◆22-23年 ミラノ 4位

◆23-24年 ミラノ 3位

◆24-25年 ペルージャ 3位

◆25-26年 ペルージャ 優勝