<卓球:世界選手権>◇4日目◇11日◇男女シングルスほか◇オランダ・ロッテルダム

 女子シングルス2回戦の日本勢対決は、石川佳純(18=IMG)が谷岡あゆか(16=エリートアカデミー)に4-0で勝ち、平野早矢香(26=ミキハウス)福原愛(22=ANA)とともに3回戦進出を決めた。石垣優香(21=淑徳大)は敗れた。

 シングルスは大会後の世界ランキングでロンドン五輪出場権が決まる。

 男子は水谷隼(21=明大)がアルゼンチン選手を4-2で下し、3回戦に進んだ。丹羽孝希(16=青森山田高)は北京五輪王者の馬琳(中国)に1-4で敗れた。

 混合ダブルス4回戦で岸川聖也(23=スヴェンソン)福原組はシンガポールのペアを4-0で退け、ベスト8入り。松平健太(20=早大)石川組はベラルーシのペアに敗れた。岸川、福原組は12日の準々決勝でシンガポールのペアと対戦し、この種目で1977年大会銀メダルの田阪登紀夫、横田幸子組以来の34年ぶりのメダル獲得を目指す。