国際オリンピック委員会(IOC)は4日、南アフリカのダーバンで理事会を開き、一連の会議を開始する。ミュンヘン(ドイツ)アヌシー(フランス)平昌(ピョンチャン=韓国)が候補の2018年冬季五輪開催都市は6日の総会で決定する。
3大会連続で立候補の平昌と史上初の夏冬開催を目指すミュンヘンの一騎打ちとみられる。20年夏季五輪招致に東京都の石原慎太郎知事が意欲を示しており、平昌が選ばれた場合は同じ東アジアの東京に不利になるとの見方もある。
理事会では14年ソチ冬季五輪の新種目としてスノーボードのスロープスタイルなどを審議する。



