バレーボールSVリーグ女子の大阪マーヴェラス副主将で、2026年度の日本代表登録メンバーに選出されている宮部愛芽世(あめぜ、24)が、7日までに自身のインスタグラムを更新。
4月下旬のプレーオフ決勝でSAGA久光スプリングスに敗れ、リーグ2連覇を逃してシーズンを終えたことを報告した。
「今シーズンはたくさん葛藤して、たくさん悩んで、たまに泣いたり。楽しかった瞬間よりも、抜け出すのが難しいような時期の方が、より濃い記憶として残っています」
「チームとしても、私たちが作り上げるバレーボールに自信が持てなくなったこともありました。それでもシーズンの初めに掲げた大きな目標に向かって、立ち止まることなく走り続けるみんなの姿は本当に美しく、私が持つエネルギーの全てになっていました」
そして、ファンへの感謝を最大限に表現した上で「もっとやれたと思う。だから、この結果が私たちをまた強くするんだと思う。でも、最高に楽しかった。2シーズン、いっぱい、ありがとうございました」とあいさつ。
インスタには多くの反響があり、「こんなに胸に突き刺さる文章あるんですね。無条件に涙があふれました」という、一般ファンのメッセージも寄せられていた。
アウトサイドヒッターの宮部は兵庫・尼崎市生まれで、5月末で大阪Mを退団することが決まっている。姉藍梨(27)も日本代表で実績があり、同じSVリーグのヴィクトリーナ姫路で活躍している。


