フィギュアスケートの世界選手権(3月・カナダ)に出場する浅田真央(中京大)高橋大輔(関大大学院)らが8日、名古屋市のガイシプラザで行われたアイスショーに出演し、軽やかな演技で観衆を魅了した。
浅田は7日のショーで着氷に失敗したがトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだ。2月の4大陸選手権(大阪)で跳ぶことを視野に入れており「一発勝負よりかは一度挑戦できて良かった」と話した。世界選手権では2011年の同選手権以来となる金妍児(韓国)との対戦が決まったが「まずは自分の目標にしていることをしっかりやって、試合に臨みたい」と話した。
高いジャンプで大きな歓声を浴びた高橋は「4回転ジャンプをレベルアップできるようにしたい」と話し、ジャンプで転倒した羽生結弦(宮城・東北高)は「今度の試合に向けていいばねになる」と悔しそうだった。


